SQL基本的な使い方
いつかは株価を分析してみたい!
そんな思いからSQLをインストールしてみたよ。
とりあえず初歩の初歩からですが、SQLの基本的な使い方を復習しよう!
まずは基本の四つ!!
基本情報技術者試験 part2
デュアルシステム:高い信頼性が要求されるシステムに用いられる。同じ処理を行うシステムを二重に用意し、処理結果を照合することで処理の正しさを確認する。
クラウドサービスへ移行することによって得られるメリット
PaaS:サービス提供者側でハードウェアやOS、プログラム開発環境などのプラットフォームを提供する形態。利用者はプラットフォームの導入や運用の負担をせずに、既存のソフトウェアを稼働させたりカスタマイズしたり、新たな開発が可能
建物を借りるイメージ
SaaS:ソフトウェアを自社で保有するのではなく、サービス側が提供するソフトウェアをインターネットを介して利用する形態。
Gmail、ブログサービスなど
部屋だけを借りるイメージ
IaaS:仮想化技術を利用してハードウェアやネットワークなどの情報システムインフラをクラウドサービス側が提供する形態。土地を借りるイメージ
メモリリーク:確保したメモリ領域を解放する処理がプログラムに入ってないのが原因で、メモリを確保はするけど解放しないのが続くことにより、メモリの空き領域が減っていくこと
スラッシング:アプリの同時実行数を増やした場合に、主記憶容量が不足し、処理時間のほとんどがページングに費やされ、スループットの極端な低下を招くこと
ページング:ページ単位で領域の出し入れを行う
スワッピング:プロセス単位で領域の出し入れを行う
オーバーレイ:実行時のプログラム領域の大きさに制限があるとき、必要になったモジュールを主記憶に取り込む手法
フラグメンテーション:主記憶で利用可能な空き領域の総量は足りているのに、主記憶中の不連続で散財しているので、大きなプログラムをロードする領域が確保できないこと
【ソフトウェア制御】
ポーリング制御:コンピュータシステムにおいて、入出力装置などの周辺装置や機器に対して、定期的に問い合わせを行うことで状態を確認し、タイミングを図って処理を行う制御方式
試験勉強 気合入れなおそう!
今日は一日勉強ができると思ったが、やっぱりそんなことは到底無理だった。
朝やろうと思ったが、家事やら用事やらをしていて結局40分ぐらいしか集中できなかった。
昼からは友人とランチに♪
優雅な生活と思われるが、結婚すると聞いていてこれまで三か月も連絡とらずに放置してしまっていたので、今日しかチャンスがないとダメ元で連絡したら時間があったので行ってきました。ご祝儀も渡せたので、少し気が楽になりました。
さてやろうと帰宅して15時やりだそうとしたが、問題がわからなすぎて辞めたい気分。
とりあえず、復習項目のみ記載
【データの誤り制御】
パリティチェック:送信するビット列に対して、パリティビットと呼ばれる検査用のビットを付加することでデータの誤りを1ビットのみ検出できる。偶数個のビット誤りは検出不可。度のビットが誤りかもわからない。誤り訂正も不可。
水平垂直パリティチェック:縦横両面から誤りを検出できるので、1ビットの誤りであれば位置を特定することができ、誤り訂正が行える。
2ビット以上になると誤り訂正はできない。
CRC(巡回冗長検査):ビット列を特定の式(生成多項式)で割り、その余りをチェック用のデータとして付加する方法。データの誤り訂正は行えないが、連続したビットの誤りなど、複数ビットの誤りを検出することができる。
ハミング符号方式:情報に冗長ビットを付加する誤り検出訂正方式の一つ。場合によりビットの誤り発見・訂正ができる。
【コンピュータ制御】
シーケンス制御:あらかじめ定められた順序または条件に従って、制御の各段階を逐次進めていく制御方式。
フィードフォワード制御:外乱の影響を事前に検知して制御を行う。
フィードバック制御:外乱の影響が出力結果に現れてから修正動作を行う。
【オブジェクト指向プログラミング】
多相性(ポリモーフィズム):同じ属性とメソッドを持つオブジェクトに対して同じメッセージを送っても、オブジェクトごとにそれぞれ異なる処理を行う。
オーバーライド:サブクラスのメソッドが、スーパークラスのメソッドに代わって機能すること
【Perl(パール)】記述や実行を容易に行うことができるスクリプト言語。テキスト処理を得意とし、インタラクティブなWebページを実現するGCIの作成なっどに使われる
インタラクティブ(コンピュータからの画像や音声メッセージに対しユーザーがマウス操作等の操作を進めていく) 反対語としてバッチ処理(一括処理)
【MIPSの計算】
MIPS(一秒間に実行できる命令の数)
MIPS= 命令数÷(命令実行に要する時間(秒)× 10の6乗)
【割込み】
●内部割込み
①プログラム割込み:プログラム実行中のエラーによって発生(ゼロ除算、演算結果オーバーフローなど)
②SVC(スーパーバイザコール)割込み:システムコールなどによって、OSの機能が呼び出されたときに発生する
●外部割込み
①入出力割込み:入出力動作が終了したときに発生する
②機械チェック割込み:ハードウェアが故障したときに発生する
③タイム割込み:プログラムの実行時間が設定時間を超過したときに発生する
④コンソール割込み:オペレータが介入したときに発生する
USB Type-C:コネクタの向きを上下逆にしても使用できる形状
●RAID:複数のハードディスクにデータを分散して記録する仕組み
【目的】
①冗長性の確保(壊れてもシステムが止まらないようにする)
②容量の拡張(HDDを複数つなげることで一つのドライブ上で複数台のHDD容量のデータを扱える)
③処理速度の向上(複数分散した読み書きを行うことで高速化を図る)
RAID0:2台以上のHDDを組み合わせて一つのストレージ(HDD)をして扱う仕組み。一つHDDが壊れるとシステム全体が動作不能となる。(ストライピング)
RAID1:同じデータを複数の外部記録装置に書き込む(ミラーリング)
メリット:片方が壊れてももう一方でデータの書き込みが継続できる。
デメリット:2台のHDDに同じ内容を書き込むので処理時間かかるし、2台になっても容量が増えない。
RAID2:データをハミング符号化して複数の外部記録装置に書き込む
チェック用のディスクのより、エラー訂正が可能
エラー修正の仕組みの都合上、データ本体用に2台、修正コード用に3台と最小構成で5台HDDが必要 耐障害性が高く同時に2台のHDDまで修復可能
デメリット:HDDの利用効率が低い
RAID3:データをパリティ符号化して複数の外部記録装置に書き込む
1台のディスクが故障した場合残りのディスクで復元可能。
パリティ記録用のディスクが一台必要なので最小構成は3台
1台のHDD故障は修復可能
RAID4:データを転送単位のブロックごとにパリティ符号化し、複数の外部記録装置に書き込む
パリティ記録用のディスクが一台必要
RAID3に比べてデータの読み書き効率が上がる
RAID5:RAID3や4でボトルネックになっていた修正コード用HDDへの書き込みの集中を回避するため、パリティブロックもHDDに分散して書き込む仕組み
JavaScript初学者 復習と感想
自分の応用力のなさに落胆してます。
今日から新しくjavascriptの学習に入りました。
javaと似ている点があるにも関わらず、なぜかできない。
そんな自分に落胆してしまった。これじゃあ何も習得できない。
とりあえず、復習は大事
●記載場所
要素の中に記述<script></script>
外部のファイルに記述<script src=""></script>
<div>
<p id="id名"></p>
表示したいものを作る
</div>
var id名=○○; 変数の初期化
document.getElementById("id名").innerHTML="文字";
文書からid要素を探し出してHTMLに記載しよう!
にてブラウザ上に記載できる。
alert("Hello World");
関数 文字列 セミコロンで一行が成立する
セミコロンでおわあることやダブルコーテーションやシングルクォーテーションで囲んだりするところやメソッドっっぽいのを使用するところはJavaに似ているとおもった。
※初学なので、本当に初歩的なことだけなので誤って理解しているかもしれません。
試験勉強6日目~
10/2からまた新しいことを習い始めるので、わくわくします。今日もam3:00に起きたのですが、なんかやる気が起こらず。
とりあえず、タイピング練習と制作をしていたらいつのまにかam6:00ですよ。
今から少しでもやるぞ!!
●スケールアウト:サーバや機器の台数を増やして負荷分散することによってシステムの処理能力の向上を目指すこと。
例:参照系のトランザクションが多い場合、複数のサーバで分散処理を行うことで処理能力を上げる。
●モニタリングテスト:監視・計測用のプログラムによってシステムの稼働状態や資源の状況を測定し、システム構成や応答性能のデータを得る。
●ベンチマークテスト:使用目的に合わせて選定した標準的なプログラムを実行させ、システムの処理性能を測定する。
●シュミレーション:将来の予測を含めて評価する場合などに、モデルを作成して模擬的に実験するプログラムでシステムの性能を評価する。
●静的積算:プログラムを実際には実行せずに、机上でシステムの処理を解析して、個々の命令出現回数や実行回数の予測値から処理時間を測定し、性能を評価する。
●ページング方式:仮想記憶空間と実記憶空間をそれぞれ固定長の領域に区切り、対応付けて管理する方式
●セグメント方式:プログラムはセグメントに分割され、セグメントテーブルを介して、セグメント単位で仮想空間のやり取りが行われる。
試験勉強5日目
今日から10月に入りました。今日からは消費税が10%となり、我が家でも買い物ラッシュがようやく落ち着いたところです。財布を新しく購入したので今日から使う予定です!!
また、朝型に修正しなおし、少し眠気が減った気がします。
本当は8時間睡眠したいですが、もうしばらくは我慢しようと思います。
浮動小数点表記における正規化:仮数部分の最上位桁が1になるように指数部と仮数部を調整する操作
●配列
メリット:添字を使って順序を表すので、参照や更新は位置を指定して、データに直接アクセス可能
デメリット:挿入や削除の場合には関係するデータを前後にずらす必要がある。
●ポインタ
メリット:データをずらす必要なく、ポインタを更新するだけで削除や挿入の操作を効率的に行うことができる
●論理シフト:左右にシフトしたとき空いたビット位置に0を入れる演算のこと
●2分探索:降順や昇順に整列された配列の中間のデータと目的のデータの値を比較し、その大小により探索範囲を2等分しながら徐々に絞り込んでいく
●MIPS:1秒間に実行できる命令の数。1MIPS=10の6乗命令/秒
●キャッシュの書き込み方式
ライトスルー方式:書き込み命令が実行されたときにキャッシュメモリと主記憶の両方に書き込む方式
主記憶への書き込みが完了するまで待つため、処理速度が低下する欠点あり
ライトバック方式:キャッシュだけデータを書き込み、主記憶への書き込みはブロックの入れ替え時に行う方式
プロセッサから主記憶への書き込み頻度を減らすことができる。
USB3.0:スーパースピードとよばれる5Gbps
RAID0:1つのデータを複数のデータに分け、複数の外部記録装置に書き込む
RAID1:同じデータを複数の外部記録装置に書き込む(ミラーリング)
RAID2:データをハミング符号化して複数の外部記録装置に書き込む
チェック用のディスクのより、エラー訂正が可能
RAID3:データをパリティ符号化して複数の外部記録装置に書き込む
1台のディスクが故障した場合残りのディスクで復元可能。
パリティ記録用のディスクが一台必要
RAID4:データを転送単位のブロックごとにパリティ符号化し、複数の外部記録装置に書き込む
パリティ記録用のディスクが一台必要
RAID5:同一の外部記憶装置に格納していたパリティデーターを巡回的にすべてのディスクに分配する。
パリティ記録用のディスクを省くことが可能
試験勉強は全く順調ではなく、いろいろなことを山積みにこなしていかなければいけない日々が続いています。
とりあえず、あと20日あるのでやれるとこまではやろう!