本の通りにやれば一日で基本が身に付くのか?

Java初心者が『1日で基本が身に付くAndoroid超入門』を本当に一日で基本がわかるのかをやってみました。

私のスキル

Java ★☆☆☆☆☆

★1つもないでしょう( ´∀` )

 

 

開発ツール

Andoroid SDKアプリ開発に必要ないろいろなツールのまとめ

Gradle:Andoroid SDKを上手に扱ってくれる。プログラムや画像・音声などをビルドしてくれる。

Andoroid Studio

Javaのプログラムファイルの作成・編集

・画像や音声などの素材ファイルの管理

・画面レイアウトをわかりやすく作成

・プログラムファイルをちゃんとかけてるかAndoroid SDKやGradleに問い合わせる

・アプリの組み立てをGradleに依頼

pleiades日本語プラグインのセットアップ

 

などもろもダウンロードしているうちにぐだぐだやってしまい時間がかかりました。

 

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とりあえずこんな感じで仮想デバイスからプログラミングで一番初めのやつのHello Worldを出すことに成功しました!!

 

次にレイアウト設計

まずは用語から

ビュー:Androidの画面上に表示できる部品のこと。

二種類に分けられ以下のものとなる

ウィジェット:何らかの表現を行うためのビュー

ビューグループ:一つ以上のビューを取りまとめ、所定のルールで並べることができる

 

次にJavaプログラムの編集

まず、変数の宣言や型式の説明等・メソッド使用方法などが記載されています。

そんなこんなで第4章まではJava初心者の私には理解することはできました。

 

そしてメインの第5章としてビンゴアプリを作成するという今回のテーマがやってきました!!

なんとなくMath.random()やArrayListを使用するんだろうなと思っていたところやはりでてきました。

とりあえず完成!!!

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私も写経のような形になってしまい、初心者にはちょっと難しい印象でした。

ひとつひとつ理解しながら写経を繰り返し、解析していきたいと思います。

初めてのアプリ開発で他の書籍も全く見ていない状況なので評価はしがたいですが、AndroidStudioの基本的な操作やデザインの作り方などを学ぶことはできたと思います。

 

ちなみに私は三日ぐらいかけてやってしまいました😆

 

 

次回は『AWSをまったくの超初心者が学習する』を記載します!!