試験勉強5日目

今日から10月に入りました。今日からは消費税が10%となり、我が家でも買い物ラッシュがようやく落ち着いたところです。財布を新しく購入したので今日から使う予定です!!

また、朝型に修正しなおし、少し眠気が減った気がします。

本当は8時間睡眠したいですが、もうしばらくは我慢しようと思います。

 

 

浮動小数点表記における正規化:仮数部分の最上位桁が1になるように指数部と仮数部を調整する操作

 

●配列

メリット:添字を使って順序を表すので、参照や更新は位置を指定して、データに直接アクセス可能

デメリット:挿入や削除の場合には関係するデータを前後にずらす必要がある。

●ポインタ

メリット:データをずらす必要なく、ポインタを更新するだけで削除や挿入の操作を効率的に行うことができる

 

●論理シフト:左右にシフトしたとき空いたビット位置に0を入れる演算のこと

 

●2分探索:降順や昇順に整列された配列の中間のデータと目的のデータの値を比較し、その大小により探索範囲を2等分しながら徐々に絞り込んでいく

 

MIPS:1秒間に実行できる命令の数。1MIPS=10の6乗命令/秒

 

●キャッシュの書き込み方式

ライトスルー方式:書き込み命令が実行されたときにキャッシュメモリと主記憶の両方に書き込む方式

主記憶への書き込みが完了するまで待つため、処理速度が低下する欠点あり

ライトバック方式:キャッシュだけデータを書き込み、主記憶への書き込みはブロックの入れ替え時に行う方式

プロセッサから主記憶への書き込み頻度を減らすことができる。

 

USB3.0:スーパースピードとよばれる5Gbps

 

RAID0:1つのデータを複数のデータに分け、複数の外部記録装置に書き込む

RAID1:同じデータを複数の外部記録装置に書き込む(ミラーリング

RAID2:データをハミング符号化して複数の外部記録装置に書き込む

チェック用のディスクのより、エラー訂正が可能

RAID3:データをパリティ符号化して複数の外部記録装置に書き込む

1台のディスクが故障した場合残りのディスクで復元可能。

パリティ記録用のディスクが一台必要

RAID4:データを転送単位のブロックごとにパリティ符号化し、複数の外部記録装置に書き込む

パリティ記録用のディスクが一台必要

RAID5:同一の外部記憶装置に格納していたパリティデーターを巡回的にすべてのディスクに分配する。

パリティ記録用のディスクを省くことが可能

 

試験勉強は全く順調ではなく、いろいろなことを山積みにこなしていかなければいけない日々が続いています。

とりあえず、あと20日あるのでやれるとこまではやろう!